2009年03月13日

女子アナたち 年収1500万で「副業」もOK

一般企業のOLに比べて数倍も高いと言われている「女子アナ」の給与の実態が、テレビ番組で明かされた。さらに、副業も認められていて、結婚式などの司会を務めると1回あたり5〜50万円になるという。バブル期には1回100万円という仕事もあったそうだ。

ゴルフコンペに出てちょっと司会して100万円
2009年1月9日に放送されたTBS系バラエティ番組「私たちは天使だ!! 〜教えて浜ちゃん 芸能界で当てて親孝行するぞスペシャル!〜」で、女子アナ、女優、歌手の給与の実態が明かされた。「ダウンタウン」の浜田雅功さんがMCを務め、フリーアナウンサーの内田恭子さん、お笑い芸人の藤井隆さんらが出演した。

女優や歌手の場合、売れるか売れないかで給与の格差が激しいが、女子アナはテレビ局の社員なので安定した給与が見込める。しかし会社員とは言っても、一般のOLとはケタが違う。番組によると、入社10年目のOLの平均年収は302万円だが、女子アナは1200〜1500万円と、4、5倍も多い。ただ、テレビ局によっても差があるようだ。各局の事情を知っているという浜田さんは、

「フジテレビがやっぱり一番いいですよ」
と、明かしていた。

また、アナウンサーが一般的な会社員と大きく異なるのは、「副業」が認められている点だ。中でも多いのがイベントや結婚式などの司会で、イベントでは1回あたり5〜10万円、結婚式では20〜50万円が相場のようだ。元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの山中秀樹さんは同番組で、フジ時代に「社外業務従事届」を局に提出して副業していたことや、バブル期の「すごい仕事」について語った。

「バブル期はよかったですね。私じゃないですけど、女子アナでゴルフコンペに出てちょっと司会して100万円というのがありました」
もっとも、不景気の今ではおいしい副業もそうは見込めないのかもしれない。ちなみに、100万円の仕事をした女子アナとは、「本人がテレビでしゃべってますから名前を言いますけど」とした上で、元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんだと明かしていた。

女子アナと野球選手は「社内結婚」みたいなもの
同じく元フジテレビのアナウンサーである内田さんは、こう振り返っている。

「(副業の)話は頂きましたが、やるかやらないかは本人の自由ですね。司会の仕事は土日が多く、休みがつぶれるのが嫌だったので私はやらなかった」


「今と昔では状況が異なります。テレビに出る以外の仕事については、まず会社として受けるか受けないかを判断しています。どの程度受けているかについては、お話できません」
局を辞めてフリーになる女子アナも多い。働いた分だけ稼げるので、収入が局アナ時代に比べて数倍にもふくれあがる。番組によると、夕方のニュースで各番組の「顔」となっているキャスターの年収は1億円にのぼる。2億円を超える女子アナもいるのだとか。

プロ野球選手との結婚が多いのも、女子アナの特徴だ。元TBSアナウンサーの福島弓子さんや元日本テレビの柴田倫世さんのように大リーガーと結婚した例もある。内田さんは、女子アナと野球選手の結婚が多い理由について、

「(野球選手と結婚した人の)話を聞くと出会いがそこしかないんですって。取材に行くと選手がいて、『社内結婚』みたいなものです」
と、話していた。

自身は野球選手ではなく浜田さんの元マネージャーの男性と結婚している。「(野球選手から)声かけられているわけですよ」と振る浜田さんに対し、内田さんは「ハートで選んだ」とぼかしていた。すると、共演者から、野球選手と結婚した女子アナは「お金で(結婚相手を)選んだみたいじゃないですか」と突っ込まれていた。

posted by ベッカモ at 01:03| Comment(0) | アナウンサーニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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